【ツムツム】自分に適した構え
ツムツムを何回もやるうちに疑問が生まれた
「なぜ調子のいい時悪い時があるのか」
言い換えるとスコアに大きなムラがあるのは何故なのかということだ
鼻くそほじりながらプレイしていても5000万出るときもあれば、まじめにやっているのにも関わらず2000万で終わることがある
これはサブツムの違いではなく、同じようなサブツムでこういう現象が起こる
この原因を考えた時、自分のプレイ状況なのではないかと考えるようになった
プレイしている時の周りの環境はだいたい自分の部屋や図書館など周りの声や行動が自分に影響を与えないようなところである。稀に大きな音とともに振動や衝撃を受けるような環境でプレイすることもあるが、大学進学後はほとんどそういった状況はない
では、何なのか
これはもしかしたら他の人にも当てはまるのかもしれない
構え方である
もう少し詳しく言うと座り方だ
手に関しては自分のように机において左手を添えながら右手でプレイする人もいれば左手で持って端末を垂直に近い状態にしてタッチペンでプレイする人もいる。やり込んでいる人であればあるほどプレイスタイルというものは確立しているのだ
しかし座り方は話が違ってくる
椅子に座ることもあれば畳の上ですることもある。同じ椅子に座るでも高い椅子か低い椅子かによって具合が変わってくる。
前置きが長くなったけど、どの座り方が一番やりやすかったかっていうお話
・高い椅子に座る
やりやすい。全体を上から俯瞰する形になるので場の把握が簡単。
しかし、肘が浮くことになるので腕への負担は大きい。腕力を鍛える必要がある。腕の筋肉がクソザコな自分には向いていないプレイスタイル。また、座高が高い人はかなりかがむ必要があるので腰に負担がかかる場合がある
・低い椅子に座る
やりやすい。腕をワイドに置くことによって肘が固定され安定感が生み出されている。端末と頭と手の距離がコンパクトにまとまっているので消去速度は速い。
人によっては全体把握が難しいという欠点があるが、大きなマイナスはなくおすすめできるプレイスタイル
・床の上であぐら
やりやすい。低い椅子に座るのと同じような感じ。違う点としては、さらにコンパクトにプレイできるので集中力が増すことと消去速度はとても速いこと、腰が痛くなるということ。腰回りに自信ニキかヘルニアになっても構わないという人におすすめ
・床の上でおねえ座り
割とやりやすい。あぐらと大差はない。足の負担はあぐらに比べて軽減されている。しかし腰への負担は更に凄まじいことになるので腰回りに自信ニキか(ry
・床の上で正座
おすすめできない。とにかく足がしびれる。床の上にいるにもかかわらず距離が遠い。きれいな正座じゃないと腰への負担があるので腰回りに(ry
・椅子に座って正座
論外
結論
低い椅子に座るか床であぐらかくのが良い
腕・腰・足への負担と端末との距離をしっかり把握して自分にあった座り方というのを改めて考えてみるのはいかがでしょう
椅子の上で正座してツムツム極めたという人はyoutubeに動画あげて